高梁市議会 2022-06-15 06月15日-02号
美術館ですから、様々な、空調設備とかそれから照明設備、こういった附帯工事がいろいろかかってきて、それが大きく影響しているのであろうというふうにも言われておりましたし、実際そうなのだろうというふうに思います。 こういった意味でも、今、消防長がお答えいただいたように、しっかりと精査をしていただければと。
美術館ですから、様々な、空調設備とかそれから照明設備、こういった附帯工事がいろいろかかってきて、それが大きく影響しているのであろうというふうにも言われておりましたし、実際そうなのだろうというふうに思います。 こういった意味でも、今、消防長がお答えいただいたように、しっかりと精査をしていただければと。
また、委員が、アスベスト除去や外壁の附帯工事ということだが、これはいつ頃表面化したのか。当初の時点でこれが分からなかったのか。設計業者に瑕疵はないのかとただしたところ、当局から、はっきりいつの時点で分かったかという確認は取れていないが、建築専門の部署においてその都度、確認をしながら進めているものであり、設計会社に瑕疵があるという話は聞いていないとの答弁がなされました。
この水路の改修というのは、地元の人はその工事しているところは見ていて、これは火葬場の本体の工事と連動した下流の水路の附帯工事というふうに地元の人は見ていたと。それから、これは個人の土地で、公共工事ではなく個人が工事しているというふうに見ていた人もおられた。迷惑施設、いわゆる還元施設として、庄田の集会所のような建て替えといったものを考えていた人もおられる。
また、新築工事においてもより高い機能にしたり、水害対策の必要性や地盤の状況等による附帯工事など、当初想定してなかった工事が必要となる場合もあります。構想や計画段階で利用した単価自体が精度が低い上に、こうした個別の事情に基づく費用については含まれていなかったため、実施段階になりまして実際の工事費をご説明する際に差を生じることとなっているものです。
電線類の地中化は,道路管理者が電線共同溝本体を整備した後,歩道整備等の附帯工事を行い,あわせて電線管理者が時期を調整しながら電線類の入線及び電柱の撤去を行います。 県道岡山・児島線の新屋敷西交差点から野田西交差点までの約500メートル区間は,平成30年度に電線共同溝本体の整備が完了しており,現在電柱の撤去に向けて事業を進めております。
次に、20ページ、11款の災害復旧費では、公共土木施設災害復旧の現年、過年分の工事請負費1,048万円と社会教育施設災害復旧費の柵原総合グラウンド復旧に伴う附帯工事費635万1,000円の追加であります。 議案第76号令和元年度美咲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)であります。
◆5番(仁科英麿君) 〔登壇〕 674号線附帯工事というのは、あの岩村の交差点のことですね。あれ、たしか、去年、4つか5つの工事の分について1,000万円ぐらい補正予算組みましたが、あれの一部なんでしょうか。 だけど、これ、何でこんなにおくれるかということは、もう少し、民地との取り合いと言うけど、これよくわからないんですね。どの場所で民地との取り合いという議論が出てるのか。
さらに、委員が、防水シートの追加部分の単価は当初の部分より高くなることはないのかとただしたところ、当局から、今回は工事終了後に追加で発注するわけではないため附帯工事が発生するものではなく、設計上は同一の単価となるとの答弁がなされました。 次に、議案第36号市有財産の貸付料の減額についてであります。
さらに、委員が、防水シートの追加部分の単価は当初の部分より高くなることはないのかとただしたところ、当局から、今回は工事終了後に追加で発注するわけではないため附帯工事が発生するものではなく、設計上は同一の単価となるとの答弁がなされました。 次に、議案第36号市有財産の貸付料の減額についてであります。
平成30年度は13万2,000立方メートル分の盛り土工事とそれに伴う水路、調整池等の附帯工事を予定いたしております。 次の道路維持費でございますが、草刈作業報償費、修繕料、草刈業務委託料、道路修繕工事費、それぞれ増額いたしておりまして、道路維持費は前年度に比べ1,700万円余りの増となっております。 次の道路新設改良費でございます。
それから、図書館管理費ですけれども、補正額が931万円、これは補正の理由は、旭文化会館の改修工事で、照明設備等の附帯工事がふえたためであります。この事業については、830万円で過疎債が充当されておるということであります。
あるいは、高架か土盛りか、そして側道とか溝、そのような附帯工事も十分しておりました。ですから、いよいよ県が説明に来たときにはもう地元はもちろんいいですとなってたそうです。8つのうちの7つの町村までがそうでした。
それから、同じく豆田の工業団地関連で、関連附帯工事といたしまして、これは電柱の撤去工事あるいは水路、側溝の復旧工事等を実施しておりまして6件ございます。工事費の合計が243万14円でございます。 それから、豆田工業団地の造成土の仮置き場復旧工事が1件ございまして、これが501万1,200円となっております。 以上でございます。 ○議長(原野健一議員) よろしいか。
それから、同じく豆田の工業団地関連で、関連附帯工事といたしまして、これは電柱の撤去工事あるいは水路、側溝の復旧工事等を実施しておりまして6件ございます。工事費の合計が243万14円でございます。 それから、豆田工業団地の造成土の仮置き場復旧工事が1件ございまして、これが501万1,200円となっております。 以上でございます。 ○議長(原野健一議員) よろしいか。
議案第42号平成29年度里庄町一般会計補正予算(第2号)についてですが、廃棄物減量等推進審議会委員報酬について、2回分会議がふえることとなったがなぜふえたのか、また道路新設改良工事については、提出された図面にて町道里見674号線の附帯工事の説明を受けました。 続いて、採決状況のご報告をいたします。
工事の内訳ですが、手すりの設置に加えまして既存のブースや便器の解体撤去、床、壁の改修、補修などトイレの洋式化に伴う附帯工事が必要になってまいります。また、不特定多数の方々が利用する公共トイレという性質上、利用者に危険がないように安全面も確保した工事を行っていかなければいけませんので、このような決算額になっているものと認識してございます。 以上、お答えといたします。
提案理由では、これは町道674号線の工事の附帯工事に伴うものという説明でありましたが、これはまあ岩村交差点の改良工事、それに伴う新しい、まあ附帯工事というんですか、何か出てきたことに対する対応の経費だと思います。で、この内容につきまして、まあ、五、六点伺いたいと思います。
内訳は、15節の工事請負費に追加の1,100万円は、町道里見674号線附帯工事に伴うものです。 4項の都市計画費、2目の公園費に追加の1,000円の補正をお願いし、合計で1,941万8,000円となります。内訳は、4節の共済費に追加の1,000円は、負担金率変更によるものです。
もう一つは、附帯工事です。この674号線の附帯工事ということで12月議会で補正をお願いし、整備することになった箇所でございますが、工事費700万円を29年度に繰り越しをさせていただきたいと思います。用地等の取得は終了、完了予定ですが、ここで工事のほうについては少し、もう、どうしても発注が次年度になるという形になります。
◆12番(日向豊君) 平成30年度末までの完成後、仮設校舎を撤去するということになりますと、事業完了まで、まだ2年以上の期間を要するということであると思いますが、附帯工事を含む事業全体として、どのような工事になるのか、まだ設計中ということなので、詳細までは説明できない部分もあると思いますが、できるだけの範囲で、イメージしやすいような工事の概要についてお聞かせをいただきたいと思います。